夜に大きな地震が来ると、停電と同時に室内が真っ暗になる。倒れた家具や割れたガラスに気づかず、けがをすることがある。懐中電灯やランタン(㉔)は「探して手に取る」必要があるが、センサーライトや停電時に自動で点灯するライトなら、その場で足元を照らしてくれる。
置きたい場所
| 場所 | 目的 |
|---|---|
| 寝室の出入口 | 夜中に起きたときの最初の一歩 |
| 廊下 | トイレや玄関までの移動 |
| トイレ | 携帯トイレを使うとき(⑥) |
| 玄関 | 避難するときの靴・持ち出し品の確認 |
選び方のポイント
- 電源:乾電池式なら停電中も使える(㊶電池の備蓄)
- 点灯方式:人感センサー/停電を感知して自動点灯/手で外して懐中電灯になる
- 取り付け:両面テープ・マグネット・置くだけ
- 明るさ:足元灯は明るすぎないものの方がまぶしくない
紹介商品:AmmToo LED人感センサーライト(電池式)
電池式の足元灯。配線不要でどこにでも付けられる。普段から夜のトイレに便利だ。
「反応が遅い」「電池の減りが早い」という声がある。普段使うなら、電池交換の手間も考えておきたい。
紹介商品:TOPLAND 停電時自動点灯ライト(コンセントタップ)
3個口コンセントタップ一体型で、停電時に自動で点灯するLEDライト。普段はコンセントで充電し、停電すると自動で点く。外せば懐中電灯としても使える。
コンセントのある場所にしか置けない。「内蔵電池が数年で弱った」という声もあるため、ときどき点灯を確認しよう。
状況別のおすすめ
- 夜の地震に備えたい → 寝室に停電時自動点灯ライト
- 廊下・トイレを照らしたい → 電池式人感センサーライト
- 階段で避難する → ヘッドライトなど(㉔)
まとめ
センサーライトは、普段から使えるうえに、停電した瞬間から役立つ道具だ。寝室から玄関までの「夜の動線」に沿って置いておこう。


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