地震のあと部屋を歩けますか?ガラス片から足を守る防災スリッパの選び方

防災グッズ全般比較

大きな揺れのあと、室内には割れた食器や照明、窓ガラスの破片が散らばる。慌てて素足で歩き、足を切ってしまうと、その後の避難や片付けが難しくなる。特に夜間は、停電で足元が見えない。寝室に履き物を置いておくことが大切だ。

普通のスリッパではだめなのか

一般的なスリッパは底が薄く、ガラス片や釘が突き抜けることがある。防災スリッパは、底に踏み抜き防止シートが入っているのが特徴だ。

選び方のポイント

  • 踏み抜き防止:底に踏み抜き防止の中材が入っているか
  • かかと:かかとが固定され、脱げにくいか
  • つま先:つま先が覆われているか
  • 置き場所:寝室のベッド脇に置くなら、普段使いできるデザインが続けやすい

紹介商品:徳武産業 防災ルームシューズ(踏み抜き防止)

屋内用の踏み抜き防止シート入りルームシューズ。3E相当のゆったり設計。

踏み抜き防止シート入りスリッパ全般に共通する注意点として、「底が硬くて歩きにくい」「かかとがないタイプは脱げやすい」という声がある。かかとまで覆うタイプを選ぶと、階段の避難にも使いやすくなる。寝室に1足ずつ置いておきたい人向け。

紹介商品:キングジム 日常で使える防災スリッパ

普段のルームシューズとして使いながら踏み抜き防止も備えたタイプ。いざというときにすでに履いている状態を作れる。

防災専用品よりも、踏み抜き防止の性能表示があいまいなものもある。仕様を確認してほしい。「しまい込んで忘れる」のが心配な人(フェーズフリー、⑩)向け。

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状況別のおすすめ

  • 寝室に備えたい → かかと付きの防災スリッパ
  • 普段から履いておきたい → 踏み抜き防止のルームシューズ
  • 階段で避難する → 防災スリッパ+ライト(㉔)

まとめ

防災スリッパは、家族の人数分を寝室に置くのが基本だ。窓ガラスの飛散防止フィルム(㉑)とあわせて、足元のけがを防ごう。

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