軍手ではガラス片は防げない?片付けに使う耐切創手袋の選び方

防災グッズ全般比較

地震のあと、割れた食器や窓ガラス、照明のかさを片付けるときに、手を切ってしまうことがある。けがをすると、断水中は傷口を洗うのも難しくなる。

軍手との違い

軍手は編み目が粗く、鋭いガラス片は通ってしまうことがある。耐切創手袋は、切れにくい特殊な繊維で編まれた手袋だ。耐切創レベルは0〜5(規格によってはA1〜A9など)で表され、数字が大きいほど切れにくくなる。

選び方のポイント

  • 耐切創レベル:ガラス片の片付けならレベル5(A4以上)が目安
  • すべり止め:手のひらにゴムなどのコーティングがあるとつかみやすい
  • サイズ:ゆるいと細かい作業がしにくい。家族それぞれのサイズを
  • 注意:「切れにくい」であって「刺さらない」ではない。針や釘の先端は通ることがある

紹介商品:Vgo 耐切創グローブ ANSIレベル5

ANSIレベル5の耐切創グローブ。軍手より薄く、指先が動かしやすい。洗って繰り返し使える。

レビューでは「サイズ表記より小さい/大きい」「すべり止めがないと滑る」という声がある。また、刺す力には弱いことを理解して使ってほしい。室内の片付けをする人全員に向く。

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紹介商品:QeeLink 本革作業用手袋

厚みのある本革手袋。突き刺しや擦れにある程度強く、がれきや重い物を扱うときに向く。

指先の細かい作業には向かない。濡れると硬くなる。

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状況別のおすすめ

  • 室内のガラス・食器の片付け → 耐切創手袋
  • 家具の移動・重い物 → 革手袋
  • 粉じんが舞う → 防じんマスク・ゴーグル(㊴)も

まとめ

耐切創手袋は1双あれば長く使える。家族のサイズに合わせて人数分を、防じんマスク(㊴)やバール(㉜)と一緒に置いておこう。

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