停電で暗い、テレビが見られない、外で遊べない。災害時の生活は、子どもにとって大きなストレスだ。泣いたり眠れなくなったりすることもある。子育て家庭は、慣れた環境で過ごせる在宅避難がすすめられている。自宅で子どもが少しでも安心して過ごせるよう、備えておこう。
備えたいもの
| 分類 | 例 |
|---|---|
| 安心できるもの | お気に入りのぬいぐるみ、絵本 |
| 遊び道具 | トランプ、お絵かきセット、パズル(電気を使わないもの) |
| おやつ | 普段食べ慣れたお菓子、果物の缶詰 |
| ライト | 子どもが自分で使えるライト |
| 衛生用品 | 年齢に合わせたおむつ・おしりふき |
乳児の備えは液体ミルク(④)もあわせてご覧いただきたい。
紹介商品:子ども用ヘッドライト
電池式(単4形)で6種の点灯モード・角度調整可のヘッドライト。暗い中でも自分でトイレに行ける。両手が使える。
レビューでは「ベルトが大きくてずれる」「明るすぎてまぶしい」という声がある。子どもの頭に合うサイズ調整ができ、明るさを変えられるものを選びたい。幼児〜小学生の子どもがいる家庭向け。
紹介商品:UNOフリップ(カードゲーム)
停電中でも家族で遊べる定番カードゲーム。普段から遊んでいれば、災害時も「いつもの遊び」になる。価格が手ごろなので、複数持っておいても負担が少ない。
細かいカードは暗い中でなくしやすいので、収納袋にまとめておくとよい。
紹介商品:こども用防災リュック
子どもが自分で背負える大きさにまとまった防災リュック。防災頭巾・懐中電灯・ホイッスルなど基本セット入り。
中身が年齢に合わない、不要なものが入っているという声がある。中身を確認し、お気に入りのものを足そう。
状況別のおすすめ
- 夜の停電が心配 → 子ども用ライト
- 家で過ごす時間が長い → 電気を使わない遊び道具
- 避難所へ行く可能性もある → 子ども用防災セット+お気に入り
まとめ
子どもの備えは、大人の防災グッズの「小さい版」ではない。子どもが安心できるもの、自分で使えるものを、一緒に選んでおこう。


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