防災グッズ全般比較

防災グッズ全般比較

住宅用消火器と「噴きつける」簡易消火具、初期消火にどちらを備える

マンションの各戸に消火器の設置義務がないことは多いが、火事は最初の数十秒から1分の初期消火で結果が大きく変わる。特に台所は火元に近く、逃げ道をふさがれやすい。家庭で備えられる2種類、住宅用消火器とエアゾール式簡易消火具の違いを整理しておきた...
防災グッズ全般比較

停電した部屋の明かり、電池式LEDランタンの選び方

停電すると、窓の少ないマンションの廊下やトイレ、浴室は昼でも暗くなる。夜はなおさらで、暗い中の移動は転倒やけがにつながりやすい。懐中電灯が「一方向を照らす」道具なのに対して、ランタンは「その場を面で明るくする」道具。停電時の生活灯として、1...
防災グッズ全般比較

玄関に置く一次持ち出しリュック、中身と重さをどう決めるか

マンションの防災は在宅避難が基本だが、火災や建物被害で「今すぐ外に出る」場面もありうる。そのときに背負って逃げるのが一次持ち出し袋。数日分の備蓄(二次持ち出し)とは分けて、命を守る最低限に絞り、玄関など避難動線上に置いておく。重さの目安は「...
防災グッズ全般比較

防災ヘルメット・防災頭巾、どちらを備えるべきか

頭部を守る備えとして代表的な防災ヘルメットと防災頭巾。どちらを選ぶべきかは、想定するリスクとマンションの収納事情によって変わる。想定リスクで選ぶ防災ヘルメットは耐衝撃性に優れ、地震による建物被害や強風時の飛来物など、強い衝撃が想定される状況...
防災グッズ全般比較

モバイルバッテリーの選び方、容量と充電速度で選ぶ

安否確認や情報収集の命綱になるスマートフォン。停電時にどれだけ充電を確保できるかは、モバイルバッテリーの容量と出力で大きく変わる。容量(mAh)の目安モバイルバッテリーの容量が5,000mAh、スマホの容量が2,500mAhなら単純計算で2...
防災グッズ全般比較

「フェーズフリー」とは?マンション暮らしに合う備えない防災グッズ

「フェーズフリー」は、日常(フェーズ1)と非常時(フェーズ2)を分けず、普段使っているものをそのまま災害時にも役立てるという考え方だ。収納スペースが限られるマンション暮らしと相性がよい。「備えない防災」という発想従来の防災は「非常時専用の道...
防災グッズ全般比較

防災ラジオの選び方|電源方式とマンションで役立つ機能

停電でテレビが映らず、スマホの電池も切れる。そんなときの情報源として頼りになるのが防災ラジオだ。電源方式の違いと、マンションの停電時に本当に役立つ機能を整理する。電源方式は「乾電池が主役、手回し・ソーラーは保険」乾電池式:停電直後でもスイッ...
防災グッズ全般比較

簡易トイレの防臭性能、何で選ぶ?凝固剤とにおわない袋のしくみ

断水・停電時のマンションで最も深刻な問題の一つがトイレだ。排水管の安全確認が取れるまでは水を流せず、簡易トイレ(携帯トイレ)で乗り切ることになる。ここでは「防臭性能」に絞って、仕組みと選び方を整理する。「消臭成分配合」の限界多くの簡易トイレ...